東京都内は全国空き家数ランキング1位、2位の世田谷区、大田区(共に約5万戸)に代表されるように空家数が多いため、自治体によっては助成金制度を充実させることによって少しでも危険空き家を減らそうとしています。
また都内の住宅は隣家と密接して建っていたり路地の奥にあり重機が使えず人力での解体になるケースが多くあるため、解体業者の得意、不得意によって見積もり金額も大きく違ってくる場合がありますので相見積もりを取ることをお勧めします。
なお東京23区(特に港区、文京区、千代田区、渋谷区、世田谷区、大田区、目黒区、中野区、杉並区等)は
アスベスト調査が厳格ですので解体工事を行う際は注意が必要です。

新宿区の費用実例

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新宿区で解体した利用者の声

東京都新宿区N様

解体サポートを利用した感想

とても良かった

今回の解体工事は

建替えのため

解体業者の対応

良かった/近隣にも気を遣い作業してくれた

見積は何社に出してもらいましたか

2社

解体費用について

相場がよくわからない

追加工事・請求について

購入した土地から古井戸がみつかり埋めた。

減失登記について

自分でした(する予定)

その他ご意見ご感想

解体に来てくださった作業員がとても誠実でよかった。

東京都新宿区S様

解体サポートを利用した感想

かなり良かった

今回の解体工事は

駐車場用地として

解体業者の対応

かなり良かった/わからないことも丁寧に教えてくれた/分かりやすい見積りを提出してくれた/近隣にも気を遣い作業してくれていた/終了後、必要な書類を揃えてくれた

見積は何社に出してもらいましたか

3社

解体費用について

一番安かった

追加工事・請求について

あり⇒下水道工事、フェンスの追加

減失登記について

委任した(する予定)5万円

その他ご意見ご感想

大変よい業者さんを紹介して下さってありがとうございます。仕事の手順も、すべて希望通りでした。満足しております。ありがとうございます。

新宿区の助成金について

事業・条例名

特定緊急輸送道路沿道建築物への助成(補強設計・耐震改修工事・建替え・除却への助成)

補助内容

建替え(除却と新築工事)及び除却→①延べ面積5,000㎡以下の部分:助成対象事業費の1/3 ②延べ床面積5,000㎡を超える部分→助成対象事業費の1/6 ※5,000m2を超える場合は[1][2]の面積割合に応じて、助成対象事業費を按分して合算する      

お問い合わせ(新宿区)

新宿区都市計画部防災都市づくり課

TEL:03-5273-3829

FAX:03-3209-9227

URL:http://www.city.shinjuku.lg.jp/anzen/seibi01_001014.html

URL:https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000301150.pdf

※2023年12月現在の情報です。リンク切れや表示内容に誤りがございましたら、ご一報頂けると大変助かります。

事業・条例名

ブロック塀等の除去への助成

補助内容

「実際の工事費」と「対象となるブロック塀の除却面積(㎡)×面積当たりの単価で産出した額」のいずれか低い額 ※万年塀 6,000円/㎡、ブロック塀、大谷石塀等 12,000円/㎡(上限40万円)

お問い合わせ(新宿区)

新宿区新宿区 都市計画部-防災都市づくり課

TEL:03-5273-3829

FAX:03-3209-9227

URL:http://www.city.shinjuku.lg.jp/anzen/seibi01_000110.html

※2024年2月現在の情報です。リンク切れや表示内容に誤りがございましたら、ご一報頂けると大変助かります。