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倉庫の解体工事について

倉庫の解体工事について

自宅の収納スペースだけでは収まりきらないモノ、モノ、モノ…。
所帯を持って家族が増えたり、趣味の数が多くなるにつれ、家全体の荷物の総量もだんだんと増えてしまいがちですよね。
そうして増えていったモノのために倉庫を設置してみたものの、数年〜数十年の時間とともに、家族の独立やなどがきっかけで倉庫自体が要らなくなってしまった、というパターンはよくある話です。
また、農家で使われていた農業用倉庫や納屋の解体工事のご相談も年々増えてきています。
では、不要になった倉庫はどのように処分すれば良いのでしょうか? 解体業者に依頼する・個人で解体する、どちらをお考えの場合でもためになる情報をお伝えしていきます。

倉庫の解体工事の流れ

一般的には、住宅用の家屋の解体工事と大まかな流れは同じです。屋根の撤去→内装解体→壁→床という風に、「上→下」へと解体していきます(ガラス窓等がある場合は、飛散防止の意味も込めて内装解体が先になることもあります)。
なお、倉庫の中に荷物が残っている場合は、先にご自身でそれらの撤去・処分をしておくことで費用の削減に繋がります。

倉庫の解体工事にかかる費用は?

続いて、倉庫の解体にかかる一般的な費用の相場です。

木造の場合(倉庫)

約1.5〜2.5万円/坪

木造の場合(物置)

約1.5〜2.5万円/坪

鉄骨倉庫の場合(倉庫)

約2〜3万円/坪

プレハブ小屋の場合

約2〜3万円/坪

※似たような規模感でも、内容物の有無や構造・付帯工事・立地条件、また解体時期や地域性など様々な要因により価格が大きく変わることも珍しくありませんので、あくまでも目安としてご覧ください。

プレハブ小屋や物置は無料回収の対象である場合も

プレハブ小屋や物置は状態によって再利用が可能ですので、解体する必要がないケースもあります。リサイクルショップや不用品回収業者といった民間の業者のほか、自治体に回収を依頼することができる場合もありますので、お住まいの地域周辺の引き取り先について是非ご自身で比較検討してみてください。

なお価格は自治体や業者によって異なりますので、どこにどれだけのお金がかかるのか(回収費や運搬・処分費用など)、依頼する相手に対して事前によく確認しておくとスムーズです。

※民間の業者が個人から物置等を回収するためには、「一般廃棄物収集運搬業許可」を自治体から受けている必要があります。法外な値段を要求された・担当者とのやり取りに不安があるなど、業者の対応に少しでも怪しさを感じた時は、余計なトラブルに巻き込まれないためにもきちんと上記の許可を得ているかどうか確認することが大切です。

倉庫の解体は素人でも可能?

倉庫は家ほどの大きさもなく、造りも比較的簡単です。「自分で最後まで解体できてしまうのでは?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

結論から先に述べますと、「出来ないことはありません」。ただし注意点がありますので、解体したい建物が該当するのかどうか確認しておきましょう。

注意点って?

少々難しい話になりますが、建築物(倉庫や物置も建築物に含まれます)を解体しようとするとき、その建物の延べ床面積が80m2以上である場合には、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(通称:建設リサイクル法)」により届出を出した業者しか解体工事を行えないことになっています。
大きな倉庫をお持ちの場合はこの点に注意しなければなりません。

【関連ページ:「解体用語辞典:建設リサイクル法」】

ただし、それほどの大きな規模の倉庫を個人で解体することはあまり現実的とは言えませんので、プロの解体業者に依頼するのが得策かと思います。

また、素材にアスベストを含む建材が使われている場合は、その時点で確実に個人での解体が不可能となります。(アスベストを含む建材は専門家による対応が必要です。)

もちろん可能性としては低いことですが、「面積が80m2も無いから大丈夫」といきなり作業に取り掛かる前に、少しでも不安がある場合は事前にアスベストの有無を調べてもらうか、全て解体業者に任せてしまいましょう。(特に1975年より前に建てられた古い倉庫である場合はこの点を意識しておく必要があります。)

ここで、そこまでの大きさがなく、個人でも扱えそうな比較的新しい倉庫や物置を解体する前に押さえておくべきポイントを以下にご説明します。

事前準備:作業着や道具の調達、安全意識の確認

身に着けるもの(作業着・軍手・ヘルメット・安全靴)のほか、解体に必要不可欠な道具であるハンマーやバールは最低限調達しておきましょう。さらに余裕があればチェーンソーやはつり機なども持っておくと作業が捗ります。(もちろん、これらの工具や機械への知識も頭に入れておく必要があります。)

また、屋根を外す作業があるということは、ある程度の高さで作業する必要性が出てくるということです。どんなに気をつけていても、突風や足場のぐらつきにより転落してしまうリスクがゼロではないことを意識し、安全な作業を心がけてください。

害獣・害虫の発生確認

特に長い間放置され、人の出入りもなくメンテナンスが施されていない倉庫には、ネズミやゴキブリといった一般的に「不快」とされる生き物が住み着いているケースがままあります。

これらの存在を確認しないままに作業を始めてしまうと、いきなり住処を荒らされた(と感じた)ネズミやゴキブリ達が一斉に周囲へ離散してしまいます。離散した先で新たな寝ぐらを見つけてそのまま住み着く可能性もあり、そうなると周囲に多大な迷惑(異臭、糞害等)をかけることになりかねません。

ご自身での駆除が難しい場合は、害獣駆除のプロに依頼するなどして解体に取り掛かる前に根絶させてしまいましょう。

近隣への挨拶

どれほど小さな倉庫や物置であろうと、騒音や振動・粉塵は少なからず発生するものです(素人であればなおさらです)。

普段近隣の方とお付き合いのない場合でも、迷惑を掛けてしまう可能性があることを事前に一言説明しておくだけで心象は大きく変わります。トラブルが起こってからでは遅いので、可能であれば周囲の住宅に挨拶回りをしておきましょう。

廃棄物の処分方法の確認

解体作業を行えば必然的に廃材が出てきます。

原則として、解体業者が利益を得て解体した結果発生した廃材類は「産業廃棄物」となり、処分に費用がかかります。しかし自身で所有する倉庫や物置を自分で解体する場合には、一般家庭から出たごみ=「一般廃棄物」となりますので、分別さえきちんとできていれば普通のごみとしてごみの日に出したり、清掃工場に持ち込んだりすることが可能です。

ただし、あまりにも廃棄物の量が多かったり、明らかに一般家庭から排出し得ないと思われる物質が含まれている場合などは、自治体によって「産業廃棄物」と判断されて回収してくれないこともありますので、不安な場合は必ずお住まいの地域の自治体に確認を取りましょう。

まとめ

DIYやセルフリノベーションが流行する昨今、倉庫や物置程度の建物であれば自分で解体してしまおうという考えも増えてきているものと思います。

しかしどんなに気をつけていても、「場数を踏んでいる解体工事のプロ」が気を付けている基本的なポイントを見落としたり、判断を誤ってしまうことがどうしても起こり得ます。

一つの動作について迷いが生じれば、問題が解決するまで作業が進まず、当然その分の時間がかかってしまいます。

ご自身の安全が第一ですので、少しでも不安に思うことがあれば、やはり専門業者に依頼することをおすすめいたします。

解体サポートでは、倉庫の解体工事も得意な解体業者さんを全国からご紹介可能です。お気軽にご相談ください。

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