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お隣の解体工事で大量発生!? 害虫・害獣の侵入対策

お隣の解体工事で大量発生!? 害虫・害獣の侵入対策

お隣の解体工事で大量発生!? 害虫・害獣の侵入対策

「お隣さんが解体工事を始めたと思ったら、周りで突然ネズミやゴキブリの姿が目立つようになった」というお話をよく耳にします。

状況からして“虫が何処からともなく湧いてきた!”と思ってしまいやすいものですが、その実はその虫達が住処を脅かされたと感じた(命の危険を感じた)ことにより、周囲の家や茂みなどへ一気に逃げ惑うことで発生している現象なのです。

原因さえ分かれば事前に手を打っておくことができそうですが、そもそも害虫や害獣が発生すると、何が問題なのでしょうか?

今回はそんな害虫・害獣の種類や主な発生原因に加え、「隣人が解体工事を始めたけれど、害虫を入れないために何をすれば良いの?」といった疑問にお答えしていきます。

害虫・害獣による主な被害は?

害虫や害獣の主な種類については、関連記事「空き家の解体工事、その前に! 害虫・害獣対策のススメ」をご覧ください。

ネズミやゴキブリ・ハチなどに代表される日本の害虫・害獣がもたらす被害には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

一つ目は建物への被害で、主にシロアリによってもたらされます。特に建築からかなりの年数が経っている木造物件などでは、このシロアリの行いにより最終的に倒壊にまで至ってしまうケースも珍しくありません。

二つ目は、私たち人間への精神的な被害です。害虫と呼ばれる虫達は、とかく実害よりも「見た目」の問題で嫌われている側面が大きいものです。その「苦手な虫」が視界に入りやすくなるだけで多くの人はストレスを感じ、精神的に追い詰められていきます。

もちろん、人命を脅かすことさえある「ハチによる刺傷」をはじめとした、肉体面への被害も忘れてはいけません。

三つ目は、周辺の環境悪化が挙げられます。ネズミがゴミ捨て場を食い荒らし、死んだネズミの腐臭を辿ってハエがたかり、そのハエは人家に潜り込み病原菌を運ぶ…といったように、段階を踏みながら周囲の環境を悪化させていくのです。街単位で衛生面・安全面を脅かされてしまうため、非常に厄介な被害の一つです。

害虫・害獣が住み着く原因と対策のポイント

困った生き物を寄せ付けないための、「害虫・害獣対策のポイント」をお伝えします。

自力で対策する

隣家から害虫が逃げ込んで来た時に、そのまま定着してしまう家は「害虫の住みやすい家」になってしまっている可能性があります。
そうならないために自力で解決したい場合は、どんな箇所に気を付ければ良いのでしょうか。

・室内に段ボールを積んだままにしている
ご存知の方もいるかもしれませんが、なんとゴキブリは段ボールを食べることがあります。また、段ボールの隙間が彼らにとって落ち着く環境であると言われているため、部屋の中に積まれた段ボールがあればそこへ住み着いてしまうことは十分に考えられます。
さらに、物流の段階で段ボール自体にゴキブリなどの虫が潜り込んでいる・卵が産み付けられているという可能性もゼロではありません。
何かと虫の温床になりやすい段ボールは「届いたら開ける、開けたら捨てる」を徹底しましょう。

・水回りや台所の清掃頻度が少ない
トイレの便器周りの汚れやお風呂の排水溝に溜まった髪の毛や垢、また台所の油汚れなどは、ゴキブリなどの絶好の餌場となります。家の中が虫だらけになる前に、汚れたらすぐに拭き取る、定期的にしっかり掃除することを心がけましょう。

・開封した飲食物・野菜などを常温で保存している
缶詰など密封性の高い容器に入っていればまず安心ですが、食べかけに蓋をしただけの食事や開栓後の飲料、また玉葱などの野菜を常温で保存する習慣のあるご家庭は注意が必要です。
野菜や食べかけの食事は冷蔵庫にしまう癖を付けましょう。

お隣で解体工事が始まる前に、これらのポイントをクリアしておくことが「害虫が住みにくい環境」を作り上げるポイントです。

市販の薬品(殺虫剤・防虫剤など)を活用する

部屋の外と中を繋ぐ部分、つまり玄関や窓・エアコンのドレンホースなど「ありとあらゆる隙間や穴」に、市販のスプレーを撒く・毒餌(ホウ酸団子等)やトラップを仕掛けておくことで、それらが結界のような役割を果たし、害虫の侵入を水際で食い止めることができます。

また普段は使っていない換気扇など、通気性が不要な隙間があれば、ダクトテープや養生テープなどで完全に塞いでしまうのも一つの手です。

駆除専門業者や保健所に相談する

ネズミやシロアリなど、素人の手では対策に限界がある害虫・害獣が現れてしまった場合は、むやみに自力で頑張ろうとせず専門業者を頼ることを視野に入れましょう。

一般的には5万円以内で迅速かつ適切な処理を施してくれますので、費用対効果を考えるとプロにお願いしてしまった方が得策と言えます。

そもそもどこにお願いすれば良いか分からないような場合は、地域の保健所に相談するというのも一つの方法です。駆除業者の紹介はもちろん、業者が到着するまでに自分でやっておける対策を教えてもらえることもあります。

「近くの家が解体工事を始めるそうなので、逃げ込んでくる害虫が心配です」というように“なぜ”駆除をしたいのかを明確に伝えることで、適切な対処法や最適な駆除業者を紹介してもらえるでしょう。

最終手段! 隣家の家主に直談判

駆除費用が高額な場合や害虫・害獣の発生量があまりに酷く駆除が追いつかないケースでは、その対策にかかる手間や費用を考えると、解体中の隣家の家主に直接相談した方が良い場合もあるでしょう。

具体的には、流れ込んで来た害虫・害獣の駆除費用を負担してもらえないか・駆除業者自体を手配してもらえないか、といった相談を持ちかけます。

ただし、相手も害虫について素人であるという点は同じですので、まずは解体工事を担当している業者に対して連絡を取った方がスムーズかもしれません。

注意点としては、騒音や器物破損のように「直接的な被害」を主張することが難しい問題であるため、あくまでも「配慮をお願いする立場」として慎重に話し合いを進めることです。

つい「被害を受けた!」と強気に出てしまいがちですが、実際に発生した害虫が隣家から来たものだという証拠を提示することは困難です。あくまでも理論的に、必要によっては周囲の住民にも「同じような被害はないか?」と声を掛け状況を探るなどして、冷静に現状を伝えるように心がけましょう。

まとめ

隣の家の解体工事が始まると、害虫達がこちらに流れてくるのでは…とソワソワしてしまいますよね。

お隣さんが駆除対策をしていたとしても、相手は生き物ですので「対策は万全!」だと思っても僅かな隙から侵入されてしまう、ということがしばしば起こります。機密性の低い木造家屋では、完全に遮断することはなかなか難しいのが現実でしょう。

とはいえ「虫が多少増えたかな?」程度の変化であれば、ホームセンターなどで市販の防虫グッズを買って対策する程度で事足りるケースが多いもの。ただしどうしても気になる場合や被害が大きい場合は、まず保健所に相談するところから始めてみましょう。

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