土蔵(どぞう)とは

土蔵とはその名の通り、外壁を土や漆喰で厚く塗り固めて建てられた耐火建築物の事で、一般的に蔵(くら)と呼ばれています。 土壁は通気性が良く湿度コントロールもできるので、大切な物を長期間保管しておくには最適とも言われています。


また、外壁に漆喰を使用する理由としては、漆喰は強アルカリ性なのでカビが発生しづらい特徴があるからです。
構造は土蔵造り、蔵造りと言われ、古くから保管庫などの目的で建てられるものが多いようです。

土蔵の解体費用

土蔵の解体費用は、木造の一般的な住宅に比べて割高になります。
土蔵に使われている土壁は、「小舞(こま)」と呼ばれる竹で編んだ下地に藁すさ入りの土を両面から暑く塗りつけられているのですが、この厚く塗りつけられた土壁の土を落とす作業にかかる手間と、土の処分費が多くかかるのが、土蔵解体の解体費用が高くなる要因です。
蔵の解体作業中は埃もたくさん出るので、解体業者さんの技術の熟練度が大きく影響する工事となります。
→土蔵解体費用の一例

不要な物を捨ててしまう前に

古い蔵の中には不要になった古道具などが残っているケースが多く、お施主様から見たら「ガラクタ」に見えるものでも意外な価値がある場合もあります。
ですので、処分をしてしまう前に、専門の鑑定家に見て頂くことをお勧め致します。
捨ててしまった物が、実は高額の査定対象だったという場合も有りますので。
解体サポートでは、骨董品、古道具の鑑定・買取業者さんをご紹介する事も可能です。
→骨董・古道具の買取について

不要な物を捨ててしまう前に
不要な物を捨ててしまう前に

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