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空き家を狙う犯罪!どうする?防犯対策

空き家を狙う犯罪!どうする?防犯対策

近年増え続けている空き家や廃墟。

こういった単語だけを聞くと、なんとなく「誰にも使われていない=誰のものでもない?」という風に連想してしまいがちですが、どんな空き家も必ず誰かの所有物です。

にも関わらず、そんな「誰かの持ち物」である建物を我が物顔で荒らしたり、金品をくすねていく者が、残念ながらここ日本にも少なからず存在しているのです。

「自分の所は大丈夫だろう」と思わずに、今からでも出来る対策を少しでも先回りして行っておきましょう。

近年発生した、空き家を襲った犯罪

2018年に発生した、空き家を狙った犯罪にまつわるトピックをいくつか紹介します。

宮城県

宮城県では空き家等を狙った侵入窃盗(=空き巣)が増えており、2018年の被害届の数は8月末の時点で、63件にも及んでいます。特に家主の死亡などの理由で放置された空き家の窃盗被害は家族や周辺住民も気付きにくいため、県警も注意を呼びかけています。室内に保管していた現金や貴金属品、また時計・テレビ・パソコンなどもよく狙われているそうです。

広島県

2018年4月、愛媛県の刑務所施設から逃げ出した受刑者の男が広島県尾道市の向島にある空き家に転がり込み、周辺では2週間以上にわたって大規模な捜索活動が続けられました。空き家を放置することによって、このような犯罪者の隠れ蓑となってしまうことがあるというリスクが浮き彫りにされた事件と言えるでしょう。

狙われやすい空き家

空き家というものは、その名の通り「空っぽの家」であることから、人気が無く一般的な住宅と比較すると管理が行き届きにくいため、空き巣の標的にされやすくなってしまいます。しかし、「誰も使っていない空き家に手間やお金をかけてまで防犯対策を施すのはちょっと…」と具体的な対策に踏み出すことを躊躇ってしまう方が多いのも事実です。

この少しの油断がまさに大きな被害をもたらす原因ですので、十分にリスクと向き合う必要があります。

特に狙われやすい空き家というのは、やはり「はたから見て、誰も管理をしていないように見える建物」と言えるでしょう。

代表的な特徴をいくつか挙げると、

・長期間人の出入りがない(定期的に換気などが行われている気配がない)
・窓ガラスが割れたまま放置されている
・チラシがポストの容量を超えて溢れてしまっている
・庭に雑草類が生い茂っている
これらのように、「人が住んでおらず、定期的な手入れがされていないように見える空き家」は、どうしても空き巣の標的にされやすくなってしまいます。

予想される被害

前項の「狙われやすい空き家」の特徴において、最後の「庭に雑草類が生い茂っている」という点については特に注意が必要で、庭木が放ったらかしになっていると犯人が周囲から身を隠しやすく、発見・通報が遅れてしまうというデメリットに繋がります。

そして見つからないことに味を占めた侵入者は次第にその建物に定住するようになり、家財やライフライン(解約していない場合)を勝手に利用していた、生ゴミの放置・廃棄物の持ち込みなどにより不衛生な環境を生み出す、などというトラブルに発展してしまうことも考えられます。

また他にも、

・たばこの火の不始末(・放火)による火災の発生
・ネズミや猫等の野生動物の侵入・住み着き
・建物自体の老朽化による損壊・倒壊
・麻薬の売買・監禁などの犯罪の温床となる
といった被害が懸念されます。

いずれのトラブルにしても、人目につきにくい場所にある建物で発生した事件は発見されるまでに時間がかかってしまうため、被害規模の拡大や二次被害(周辺の治安の悪化など)の可能性も高まり、非常に厄介な存在となってしまうのです。

今からでも出来る!空き家の空き巣対策

自分の空き家がこれらのトラブルに巻き込まれないために、なるべく手間やお金をかけずに空き巣対策を行う方法をいくつかご紹介いたします。

まず、不法侵入・不法滞在などを防ぐには、「所有者やそれらしき人物の出入りが頻繁にある」「建物自体や周辺の管理が行き届いている」など、明らかに人の手が入っていることが周りから見ても分かるということが重要となります。

・庭木の手入れ
・ポストに入ったチラシの回収(もしくは「チラシお断り」のステッカー等で投函を予防)
・周辺地域の見回り

などに関しては、特段お金をかけずに実行できるため、今すぐにでも行っていただきたいところです。
また、多少お金がかかってでもより安全性を高めたいという場合には、

・監視カメラ(またはダミーカメラ)の設置
・防犯ステッカーの貼付
・センサーライトの設置
・建物周囲に砂利を敷く(足音が鳴る為)
・窓ガラスに防犯フィルム貼付
・玄関ドアへの補助鍵の設置

といった対策を施し「侵入しにくい家づくり」を目指してください。

★併せてご確認ください→「空き家管理チェックリスト」

まとめ

どんなに巧みな犯罪者でも、「普段から手入れされている形跡があり、いつ人が訪ねてくるか分からない」という建物にわざわざ手を掛けるというリスクを伴う行動には出にくいものです。

ただし、住居から離れた場所に問題の空き家があったり、所有者の方がご高齢で満足な管理が出来ないなど、ご自身で何らかの対策を行うことが難しいケースもあるかと思います。

そういった場合には、地元の空き家管理業者に管理を依頼するといった手段もありますので、どうか大きな被害が出る前に、専門家の手を借りるという方法も視野に入れていただければと思います。

解体サポートでは、このような空き家の管理にお困りの方へのアドバイスも行っておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。

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