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バトル1.見積もり金額が最重要?

バトル1

妻

「解体費用は安いに越したことはない!」(金額重視派)

夫

「せっかく見てもらったんだから細かい事は言わずに信頼できそうな業者さんに任せるべき!」(男気派)

解体サポートからの解決案

こちらは最も多かったご意見の分かれ目。 奥様がおっしゃるように解体費用は安いに越したことはないでしょう。 しかし、見積もり金額だけで解体業者を選ぶと工事品質の問題や事後の追加請求などの心配もあります。 ですので、価格と信頼性、安心感のバランスをよく考えて解体業者をお選びいただくといいでしょう。

バトル2.何社から見積もりを取る?

バトル2

妻

「見積もりは出来るだけ多く取って、納得できるまで見積もりを比べたい。」(徹底比較派)

夫

「信頼できるところであれば、1社だけの見積もりで充分!」(厳選派)

解体サポートからの解決案

見積もりを比較する事は大切です。
しかし奥様のように見積もりを5社以上も取る方もなかにはいらっしゃいますが、 お立会いやお断りする手間を考えると2~3社程度から見積もりを入手するのがよろしいかと思います。
その場合も、必ず「別々のルートから見積もりを比較」する事をお勧めします。
「3社一括見積もり」というような見積もり比較サイトもここ数年でかなり増えましたが、 同じところから3社を同時に紹介されても、もし価格操作をされてしまったとしても分かり得ませんので…
一方ご主人のように「1社だけで充分」という場合、最終的に「やっぱり他にも見積もりを取っておくべきだった…」と 後になって後悔をしてしまう事もあります。

バトル3.解体と新築は別々に?

バトル3

妻

「解体費用が安く済むようなら、別々に依頼したい!」(革新派)

夫

「面倒だし、建てる業者に全部任せた方が安心」(保守派)

解体サポートからの解決案

解体と新築を別々の業者に依頼する事を「分離発注」と呼びます。 分離発注の一番のメリットはコスト面で、全て一括で新築業者に依頼する場合と比べ、 解体費用は2~3割は安くなる事が期待できるので、ここ10年位の間では分離発注をされる方がとても増えてきています。 ただ、価格の安さだけにつられていい加減な解体業者に依頼してしまった場合、 工事品質(近隣配慮、人身事故や工期遅れ、工事後の不当な追加請求、不法投棄など)に 問題が出てくるケースもあるので、コストと安心感のバランスを見極め、解体業者選びには注意が必要です。 建替えに伴い、解体サポートにご相談頂いた方の多くは「分離発注をして良かった」というお声を頂いております。

バトル4.知人の紹介?

バトル4

妻

「知人の紹介だと、金額は『言い値』になっちゃうのでは?
あと、もしお断りした場合に知人との関係もギクシャクしちゃう事を考えると断りにくいし…。」(現実派)

夫

「知人の紹介だから、融通も聞いてくれるだろうし絶対にこっち!
多少高くなったとしても知人のご好意を無下にできないし!」(義理人情派)

解体サポートからの解決案

ご主人の気持ちも良くわかりますし、特に男性はこのようなご意見の方が多いように見受けられます。 しかし最近では、奥様のようなお考えの方がとても増えています。 知人の紹介の場合、紹介された業者は「依頼される可能性がかなり高い」と踏み、 相場よりも高い見積もりをしてしまう事もありえます。 とくに遠方に空き家をお持ちの方などは、解体業者を探すのにとても苦労されるので、 「知人や親戚の紹介」などで依頼するケースがまだ多いようですが、そこには他にも思わぬ落とし穴が…。

1.「知人や親戚の紹介」だと断りづらく、もし工事を依頼しても言いたいことも言いにくい…。
2.見積もりを比較しにくいので、良く分からないまま依頼してしまう。
3.契約書をきちんと交わさないでトラブルになるケースも多々。

バトル5.近所の業者?

バトル5

妻

「近所の解体業者だと断りづらいし、断った後の嫌がらせなども怖いし、 家の中を見られるのも嫌…。出来れば少し離れた地域の業者がいい。」(少し離れた業者派)

夫

「極力近所の解体業者がいい!何かあった場合もすぐに来てくれるし。」(近距離業者派)

解体サポートからの解決案

奥様がおっしゃるように、プライバシーの面で解体現場から至近距離にある業者に 見積もり依頼をする事を気にされる方は意外にも多くいらっしゃいます。 また、「受注出来なかった腹いせで嫌がらせをする」いう解体業者も中にはいるようですので注意が必要です。 (※解体サポートがご紹介する業者さんはそのようなことは絶対にしません。) また、ご主人のように『遠くの親戚より近くの他人』というように 「近所の業者」に安心感を持ち、さらに価格面での期待される方もいらっしゃいますが、 距離が多少遠くても解体業者の営業範囲内であれば価格に影響する事はほとんどありません。

バトル6.見積もり依頼時期

バトル6

妻

「1年先に解体予定だから極力早めに見積もりをお願いしたい。」(用意周到派)

夫

「別に間に合えすればいいから、直前に依頼しよう。」(出たとこ勝負派)

解体サポートからの解決案

解体時期があまり先過ぎると「見積もり有効期限」が切れてしまうのでお勧めできません。 (※見積もり有効期限:産廃の処分費の関係で、3ヶ月~半年位が一般的です) また、ご主人のように直前に見積もりを依頼される場合、 評判の良い解体業者さん(安くて高品質)は工事スケジュールが埋まってしまっている場合が多いので こちらもお勧めできません。 理想的な見積もり依頼時期は、解体工事をお考えの時期から逆算して3ヶ月~半年前です。
※関連ページ:「解体工事8つのデータ「みんなはどうしてる?

バトル7.値引き額の捉え方

バトル7

妻

「160万円が108万円になったんだからいいじゃない。
(『他社が110万円』って言っちゃったんだけど(汗))」(値引き歓迎派)

夫

「初めから110万円で見積もりしてもらっていた解体業者に誠意を感じる。」(値引き不信派)

解体サポートからの解決案

値引き金額が大きいと「いい物が安くなった!」と錯覚しがちですが、 解体見積もりの場合はそうではありません。(定価があるものではないため) このケースの場合、他社に見積もり依頼をしてそれを引き合いに出す事がなければ、 危うく初めの160万円で契約してしまう所でした。 また、大幅過ぎる52万円値引きの根拠を聞いてみてもいいかもしれません。 おそらく納得のいく説明はなされないでしょう。(「出精値引き」と「大幅値引き」とは全く意味合いが違います。) ですので、初めから「目一杯の自社で出来る金額で提案する解体業者」の方が好感が持てるかと思います。 またこのケースとは少し違いますが、解体業界ではいわゆる「後出しジャンケン」のような行為はルール違反とされています。

※「後出しジャンケン」
故意に他社に先に見積もりをさせておいて、その金額をお客様から巧みに聞き出す。
「じゃあうちはそれよりも〇万円安くしますよ」という行為。
解体業界では業界のルール違反(ズルい行為)とされています。
後出しジャンケン

バトル8.契約書は必要?

バトル8

妻

「お願いする場合は書面で契約書を交わさなきゃ安心出来ない!」(堅実派)

夫

「書面なんてただの紙切れ。信頼したらそんなモノは必要ない!」(性善説派)

解体サポートからの解決案

こちらは奥様のご意見が正解!
解体工事を依頼する場合は必ず契約書を交わして頂く事をお勧めします。 解体工事はお互いに初めての取引(1度キリ)という場合がほとんどで、 いくら解体業者を信頼をしていようとも、何があるかは分かりませんので…。 契約書とは万が一何かあった場合にご自身を守る手段ともなり、 一方では「お互いの身を守る」という意味合いもあります。

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